茶道の参観日がありました(5歳児)
[掲載日]2026.03.11裏千家名誉師範である田平宗青先生に毎月1回お稽古をつけていただいているつき組(5歳児)さん。
この日は、一年間のお稽古の集大成として、おうちの方をお招きし、お軸の拝見、お菓子のお運び、お茶のお点前を披露し大きな成長を感じましたよ。

まずは、おとこの拝見。この日飾られていた掛け軸とお花ついて先生からお話をお聞きしました。
「この掛け軸には何という文字が書かれていますか?」という質問に「“無尽蔵”です」と声を揃えるつき組さん。
「“なんにもないけれど みんなそろっている” です」と一年間お稽古より教えていただいていた言葉の意味が子ども達の心に届いているようでした。

当日は、二つの席に分かれて、お点前を披露しました。
待っている間もお友達の姿を見て応援しながら、一つ一つのお作法、お茶を点てるときのコツをみんなで確認する姿が。
みんなで心を合わせ、素敵なお茶会になりましたよ。

少し緊張しながらも、今までのお稽古を思い出して一つ一つのお作法をしていくつき組さん。
真剣な表情で茶道具を清め、「ありがとう」の気持ちを込めてお菓子を運び、お茶を点てました。





大好きなおうちの方に見守られながら点てることに、“上手に点てることができるかな…”とドキドキ。
おうちの方が美味しそうに、嬉しそうにお茶を召し上がる姿をじっと見つめていました。

最後には、おうちの方からの感想を聞き、まっすぐに目を見て伝えてくれるおうちの方に少し恥ずかしくなりながらも、とても嬉しそうなつき組さん。
つき組さんも感想を発表し、「おかしを おとさずに はこべてよかったです」「じょうずに おちゃをたてることができて うれしかったです」とほっとした様子でしたよ。


この一年間、お茶のお作法と心を教えていただき日本文化に触れたつき組さん。
これからも茶道を通して体験したこと、感じたこと、嬉しかったこと、大切にしてみてね。
